« 孤高の大関逝く | トップページ | KOH-I-NOORの鉛筆削り »

2005年6月 3日 (金)

ドンに会うまでは

zoobombsブログを始めて一年以上にもなるのに、今まで一度も彼らについて語ったことがなかったのは僕自身とても不思議。

ご紹介しましょう。

僕の大好きな、そして一番尊敬する The Best of Rock'n Roll Bands in Japan....

Zoobombs!

久しぶりに彼らの公式ホームページをみると、ボーカルでリーダーのドン松尾クンがブログを書いている模様。しかも、半年以上も前から。あかんやん、俺。ファン失格やん。って、そんなに熱心でもないけど。でも・・・アルバムは4,5枚持ってるから、やっぱりレッキとしたファンですよね。

で、そのドン松尾氏のブログ「Don's Choice」のエントリー「My Generation」から、ちょっと長くなるが引用させてもらおうか。

 ところでリトルMの影響で最近初めてThe Whoを聴くようになったのですが(リトルMはKeith Moonを尊敬している)、彼等の最上のナンバ−"My Generation"のなかにこういう歌詞があることは誰もが知る所でしょう;
 Hope I die before get old(年取る前に死ねたらな)
70年代にPete Townshendは(まだ30代であったが)すでにこのフレーズを歌う事をツラく感じてたらしいが、The Whoは60を過ぎてもこのナンバーをその全てのステージで歌わなければならないし、その度にバカな批評家の「ジジイになってよくやるよ」的な冷笑を浴びなければならない。しかしボクはこう思う、これは普遍的な真実に触れているかもしれないと。つまり、誰であれ「年を取る」前に死にたい。それは数字としての年齢ではなく、もっと本質的な事でだ。
文章もうまい。考えも深い。そして何よりロックンローラーとしての正論を吐いてる。サスガだ、ドン氏。

ところが、こんなに長々とウンチクを垂れ流す彼が率いるバンド「ズボンズ」の音楽は極めてシンプルなロックです。何てんでしょうねえ、どれ聞いても同じやん、みたいな(笑)。音楽には詳しくないので判りませんが、たぶんコード進行とかすごく楽です。踊るのもすごく簡単。ええでしょう、ロックはそれで。文句あんの?って態度が良いです。

言葉、歌詞も短く、簡単。でも鋭い。そしてビートがあります。繰り返し繰り返しリズムを生み、グルーブを生み、心の中に危なく鋭いさざ波を生みます。

波風を立てなければ無事に暮らしていける・・・なんてことを「大人」は言いますが、彼らの音楽はその「波風」そのもののような気がします。大人なんかクソ食らえだ!そういうメッセージをシンプルなビートに込めてひたすらロックしまくってます。

ああ、久しぶりに彼らのライブに行きたいです。

次回、僕がズボンズのライブに行く日まで、たまーに「びっとらんだむ」にズボンズネタを書いてみようと思った今日でした。ええ、ネタに困ったら書きます。バレバレですか?最近、仕事のことは書きにくくなってるんですっすよ、いろんな人が読んでるんで。反面、ブログって好きなこと書いてるほうが長くたくさん書けるんですよねえ。

ああ、そしてドン松尾氏に会ってみたい。目を見て「好きです」と言ってみたいです。

んな訳でズボンズ関連のエントリーは「ドンに会うまでは」カテゴリーでお楽しみください。

なんて、こんだけ長い文章書いてもまだ日本代表戦まで時間があるのね。とか言ってたら、借りパチされたままの名盤「Let It Bomb」が中古で安く売ってたので買ってしまいました。・・・嬉しい。まさに「Welcomeback Zobombs!」状態。

|

« 孤高の大関逝く | トップページ | KOH-I-NOORの鉛筆削り »

コメント

実は僕もズボンズ大好きでした!
過去形なのはしばらく聞いてなかったからです。同志社の学祭の前夜祭にライブにきたときは近所迷惑で途中で打ち切るほど盛り上がり、社会人になってからはOCATの野外ライブに仕事中にこっそり行ったら802の取材にあって逃げたことなど、ちょっと追っかけ気味に好きでした。
 今、久々に「Mo' Funky」聞きながらコメントしております。僕にとってのアドレナリン!!!!!!Welcomeback Zobombs!!!!!

投稿: キュウ | 2005年6月 4日 (土) 00:42

おおおお!
君もズボンズフリークかね?>Qちゃん

気が合うなあと思う人って、やっぱり同じもん聴いてたりするんですね。
Mo' Funkyの頃が一番聴いてた気がします。

しかし、ズボンズネタにコメントつくとは思ってなかったな。

とか言ってたら、偶然、iPodのシャッフル再生で"Hot Love"が流れてきた。これも好きな曲。
やるじゃない、僕のiPodくん(名前はエルビスっていいます)。

投稿: コイッチ | 2005年6月 4日 (土) 10:58

はじめまして。Don's Choiceからこちらのブログに辿り着きました。ズボンズについて熱く語る方にお会いできて、とても嬉しく思います。当方、(多分)世界屈指のズボンズ・ファンでございます。トラック・バックもさせていただきましたので、よかったらご覧下さい。

明日のスペース・シャワーのPOWER PUSH!アーティストのイベントでは、もしかしたら久々に“Hot Love”やるかもですよ。

投稿: parking rock | 2005年6月 9日 (木) 20:45

コメント&TBありがとうございます>parking rockさん

スペシャ要チェックやな。
やっぱり、こういう時のためにHDR欲しいな。

投稿: コイッチ | 2005年6月10日 (金) 09:49

こんなところまで入り込んですみません!
ズボンズ出演イベントです!!
メンツも素晴らしいんで遊びに来ちゃってください!!!

深まりゆく秋にあっついフェスです!
食欲満天、よろしくどうぞご賞味あれ!!

festival『SYNCHRONICITY』

2005.11.25(fri)
@代官山UNIT
openstart/22:00
adv/3500 day/4000

■OPENING DJ
光(BlastHead)

■LIVE
ズボンズ/Riders On The Storm(Karou Inoue/Daisuke Kojima/Kazuya Kotani)/
犬式(a.k.a.Dogggystyle)/Dachambo/サヨコオトナラ/TEGWON/
NATA(DIDJERIDU)&MaL(Human Beat Box)/Anchorsong
    
■DJ
岩城健太郎(Dub Archanoid Trim,BLOWMAN)/光(BlastHead)
/SHIRO THE GOODMAN(ROMZ,HONCHO SOUND)/SAGARAXX(marginal.outerlimits...inc) /UECHI
    
■VJ
矢吹和彦(-kikyu-)/eetee(Nur.)

■DECO(candle)
evertla(candle maker)

■food
Gili

■チケット取り扱い
チケットぴあ[Pコード:213-128]、ローソンチケット[Lコード:39333]、
CNプレイガイド、excite、UNICE、STYLUS等)

メール予約(枚数限定):
タイトルに「11月25日チケット予約」、
本文にご氏名・ご予約希望枚数を明記の上、info@kikyu.netまで。

※完売必至!お早めにどうぞ!!


◆『SYNCHRONICITY』

自由なクラブ空間において、
日常へと続く夜を、
未来へと続く可能性を創造する。

concious: ----------

『SYNCHRONICITY』は、人、もの、空間、音楽、感性や意識、世代、
そんな様々な「出会い」を大切にしながら、
「楽しさ」を基本とした自由なクラブ空間から、未来へと続く様々な可能性を生み出していきたい。
それを意識しながら取り組むフェスティバルです。

表現や音楽の楽しさを基本としながら、世代を超え様々な人々が出会い一つの夜が造られていきます。
その場限りの楽しさを超え、日常へと続く一夜となることを願いながらこの夜へ向かいます。

詳細:http://www.kikyu.net/

投稿: 『SYNCHRONICITY』stuff | 2005年11月 5日 (土) 07:33

>『SYNCHRONICITY』stuff
ズボンズ情報ありがとうございます。
ただ、長々と「イベントの告知」オンリーのコメントは
今後はご遠慮いただきたいです。
ブログに対する感想とか意見とかに
ちょろっとイベント情報を添えていただくぐらいが
許容の範囲かと思いますです。
すいませんがご理解ください。

投稿: コイッチ | 2005年11月 6日 (日) 17:27

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56831/4397243

この記事へのトラックバック一覧です: ドンに会うまでは:

» 死ぬように生きていたくはない [memo from Bomb Freaks]
リトルM氏のお気に入りはThe Whoなのですね(だから、先日のラジオで流していたんだな)。尊敬する人はキース・ムーンか。子供受けしそうだもんなあ、なんちゃって。それにしても、子供からThe Whoを教わるというところがすごい。 今回のDon’s Choiceのテーマは、年を取ることについて。年を取らない生き方のつらさについて、ですね。DONの言うように、生きることは悲しく恐ろしいことだと、本当にそう思います。ズボンズのファンになって、何かしらズボンズに関わって生活しているうちに、どうしてもそ... [続きを読む]

受信: 2005年6月 9日 (木) 20:35

« 孤高の大関逝く | トップページ | KOH-I-NOORの鉛筆削り »