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2011年4月 2日 (土)

スターバックス『コーヒーセミナー』

 先週の土曜日、スターバックスが主催するコーヒーセミナーに行ってきました。

Amazon うちの最寄りのスタバに置いてあったパンフレットでコーヒーセミナーの存在自体は知っていたのですが、2か月ほど前に出張先で立ち寄ったスターバックスで、実際にセミナーを開催しているのを目撃して「楽しそうだなあ」と思って、関西地区のセミナーに参加しました。

 10ほどセミナーがあるのですが、初めてだったので入門編である『美味しいいれ方編』を受講することにしたのですが、そんなに頻繁にどこのスタバでも開催されているわけではないので、結局、うちから電車で小一時間ほど掛かるマイカル茨木まで出かけて行く羽目になっちゃいました。結論からいえば大変楽しくてためになる2時間でした。

 コーヒーの木や豆の知識から、産地、ロースト、挽きかたを経て淹れかたまで。写真や資料と、コーヒー豆のサンプル、いろんな道具を使ってすごく判り易く説明してくれます。僕は、ほぼ毎日コーヒーを口にするほどコーヒー好きでありながら、「豆の名前は知っていても、味の違いについて全くといいほど認識してない」ぐらいのいい加減さだったのですが、これからはコーヒーショップでいろいろと考えて注文することができそうです。

 何より講師の皆さん(女性二名)の熱心さが聴いていて気持ちが良かったです。「ああ、この人コーヒーのことが好きなんだなあ」というのが、押しつけがましくない感じでナチュラルに伝わってきました。聴きにきている生徒の皆さんも、それは同様。結果として楽しく集中して講義を聴きとおすことができました。

 意外な発見も幾つかありました。スターバックスではコーヒーのテイスティングにドリップ式で淹れずに「プレス式」で淹れるというのもその一つ。てっきり紅茶を淹れる道具だとばかり思っていたのですが、「フィルターの目が粗いので粗挽き豆を使うため、豆の性格がはっきりと出やすいこと」「紙フィルターを使わないため、環境に優しいこと」などの理由からコーヒープレスを使うんだそうです。なるほど。

 豆の煎りかた、挽きかたやお湯の注ぎかたを自在に微調整できる(でも、難しい。だからこそ奥が深い)ドリップ式や、機械でしかできない高圧での抽出を楽しむエスプレッソマシンなどももちろん魅力的ですが、家庭で簡単にいろいろなコーヒー豆の違いを味わえるコーヒープレス。買ってみたくなりました(写真はその一例)。

 もうひとつ欲しくなったのがミルクホイッパー。電池式でミルクを泡立てる機械です。これがあれば家庭でもホットオーレやカプチーノが簡単にできますからね。

 セミナーでは、豆ごとの味わいの違いを実際にテイスティングさせてもらえるのですが、テイストの違いによって一緒に食べるデザートを変えることで、よりおいしさが際立つんだということも体験できました。参加費用が3,000円ということで、ちょっとお値段が張るなあとも思ったのですが、何種類もコーヒーが飲めて、ケーキまでいただいた上に、コーヒー豆などのお土産もいただけるのですから、コーヒー好きなら十分に元を取った感じがします。

 今後も機会を見つけて他のコースも受けてみようっと。
 コーヒー好きの皆さんは、ぜひ一度、参加してみてはいかがでしょう。


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