カテゴリー「音楽」の記事

2009年9月19日 (土)

Superfly『Box Emotions』

 彼女は『平成版・和田アキ子』ではないか――。

 会社でそんな声を聞いた。でも、僕は彼女を『平成版・美空ひばり』なんじゃないかと思う。

 もちろん、歌唱力(あるいは歌唱に伴う表現力)とか、国民的アイドルという意味ならばあるいは松田聖子などと比するべきだろうけど、それも違うと思う。彼女のファンには「えっ、なんで?」って感じの感想なのだろうけれど。


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2009年7月20日 (月)

佐野元春 & THE COYOTE BAND

 佐野元春 & THE COYOTE BANDの全国ライブハウス・ツアーに行ってきました。

 演奏力のある実力派 THE COYOTE BANDと、小さな会場ばかりを選んで全国を回るツアーということで、とても距離感の近いパフォーマンスになるだろうと期待して、久しぶりに佐野さんのライブに参加。ライブって距離感を味わうためのものですからね。演奏ではアルバム『コヨーテ』の曲目を忠実に再現。そういう意味ではまったく期待通り。安心して楽しめました。


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2009年7月 3日 (金)

思い出のマイケル・ジャクソン

 高校生の頃からマイケル・ジャクソンが好きだった。

 なのに、そのマイケルが死んだというのに、もう一つぴんと来ない。

 巷間よく言われているような「彼が死んだなんて信じられない。今も生きているような気がする。ウソであって欲しい」というような感覚とはちと違う。「死んだといわれても特に感慨が沸かない」というのが正直なところなのだ。

 なぜなんだろう。

 かつての自分にとってのアイドルを、こんな風に書くのはあまり気が進むことではないのだけれど、僕にとってマイケルはすでに『思い出の中に生きている』存在になってしまっていたから、だろうなあ、きっと。

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2009年5月 4日 (月)

ボクら自身

 キヨシローが死んだ。

 ものすごく歌が上手いわけじゃない、リズム感だって抜群にいいわけじゃない、でも、ライブ・パフォーマンスは最高だ。でも、そのライブには行ったことがない。なのになんでこんなに好きなんだろう。なんで、こんなに哀しいんだろう。

 その作品、態度、行動の発するメッセージゆえなんだろうと思う。

 チューイング・ガムをテレビカメラに向かって吐き捨てる。坂本龍一とキスをする。化粧をして歌う。粗暴だったり、不道徳でもあったり、いかがわしかったり。あいつは駄目なヤツだといわれるようなことばかり。あんな大人をお手本にしてはいけません。子供になんて見せられたもんじゃない、と言われるようなことばかり。もちろん、自分も同じことをしてみたいわけじゃない――だろうか。少なくともボクらはそうではなかった。

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2009年1月25日 (日)

アレサの歌声を聴きながら

 アレサ・フランクリンの歌声は、心なしか震えているように聴こえた。

 寒さのせいもあったろうけれど、自身の歌声で初の黒人大統領の誕生を祝えることに対する少なからぬ興奮と喜びが、彼女の声だけでなく、心も、魂も震えさせたのではないか。2009年1月21日。オバマ新大統領の就任式典で、レディ・ソウルことアレサ・フランクリンが登場して、『アメリカ("My Country, 'Tis of Thee")』を祝唱するのを見ながら、僕はそんな風に感じた。


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2009年1月10日 (土)

不良少年に憧れなおす

 あなたは60歳になってもロックンロールしてると思うか?
 もちろん。

 昨年暮れに見た、ローリングストーンズのライブ・ドキュメンタリー映画『シャイン・ア・ライト』(マーティン・スコセッシ監督)の中にあった昔のインタビューの1シーン。おそらくは30年以上も前の70年代の映像ではないか。我らが永遠のロックンロール・アイドル、ミック・ジャガーは、いとも簡単にあっさりとそう言い切ってしまったのだ。ベテランの駅員が改札口で定期券を改めるみたいなものだ。誰がどこまで行こうとしているか、そして実際どんなヤツがどこまで行けるのか、そんなのはほんのちょっと見るだけでこの私にはわかるんだよ――まるでそんな感じで。

 しびれちゃったのだ、このひとことに。

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2007年11月 4日 (日)

青春歌年鑑

先週、TSUTAYA ON LINEから半額クーポンがやってきたので、大量にCDを借りてみました。

青春歌年鑑 1977青春歌年鑑 1977
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド 石川さゆり キャンディーズ

EMIミュージック・ジャパン 2000-11-22
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いろんなレーベルから30年にも及ぶ各年、年代のヒット曲をそれぞれ集めてオムニバスにしたシリーズ『青春歌年鑑』です。今回、借りたのは1977-1979年の3年分。僕がちょうど中学生だった頃の音源です。

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2007年9月26日 (水)

スキマスイッチ考

最近、音楽聴いてますか?

会社の食堂でそう後輩に聞かれ「実はほとんど聞いてないんだけど、スキマスイッチはベスト盤を好んで聴いてる」と答えました。実際、この夏はほとんど新譜、未聴盤には手を出しませんでしたからね。でも、スキマスイッチだけは本当によく聴きました。

グレイテスト・ヒッツグレイテスト・ヒッツ
スキマスイッチ

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2007年8月 3日 (金)

言葉の旅は続く

阿久悠さんが亡くなりました。

僕らは子供の頃から、ピンクレディやジュリーの物まねをして彼の作った詩を歌っていました。

単に歌い手たちに惹かれて、彼らと一体化、同一化したいがために真似て歌う高揚感といったものももちろんそこにはありました。振り付けを真似したり、こぶしの回し方を真似したり、そういったものはパフォーマーの作り出したニュアンスでしたから。

けれど、何度も口ずさむうちに、幼い僕たちは不思議な情景が脳裏に描き出されてゆく感覚を味わいました。皆さんは味わいませんでしたか。少なくとも僕は、味わいました。

ちあきなおみのおどろおどろしい表情を真似しながら『喝采』を歌った小学校3年生(※)。「私たちこれからいいところ」と歌いながら、それは一体どんなに『いいところ』なのか、悶々と空想していた小学校6年生。人は恋をするだけでなく、北の宿で恋を懐かしむこともあるんだと知ったのも同じ頃。そうやって僕たちは大人の世界を少しずつ、少しずつ、歌謡曲の中から覚えていったのです。(※『喝采』は阿久悠作詞ではない旨、コメントで指摘がありました。お詫びして削除します。)

いたいけな子供に陰のある大人の世界を教えるまさに『悪友』のような存在。

それが阿久悠さんでした。

僕が世に吐きちらすコンテンツは、あなたの言葉のように誰かに何かを教えてあげることができるでしょうか。僕らの会社が垂れ流す言葉たちは、あなたが作り上げた世界のように、光と影と、失望と希望とが絶妙のバランスのリアリティで見るもの聞くものの心へと染み渡るでしょうか。

それを自分に問いながら、少しずつ生きていこうと思いました。

ご冥福をお祈りいたします。

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2007年7月15日 (日)

iPodが満タンになった

4月にパソコンが(というかWindowsが)おかしくなった頃から、ハードディスクはパンパン状態だったのですが、いよいよ今度はiPodさんが満杯状態になってしまって、手持ちの音楽全部をiPodに入れて持ち運ぶということができなくなってしまいました。

で、取りあえず、iPodの中を空っぽにして「あー、あれ聴きたいなあ」と思ったものだけを入れていこうという考えであります。で、聴いてないものから順番に消していけばいいかな、と。

と、ここまで書いてから。

そうか、全部消さずに再生回数が少ないものから順に消せばよかったんだ。

と気づいた次第。

おそらく半分以上は聴いてないんだもんなあ。

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2007年6月12日 (火)

「Moto Sano talks about the music os COYOTE」Apple Store銀座

佐野元春の新作「コヨーテ」の発売記念イベントがアップルストア銀座であったらしい。

リンク: [N] 「Moto Sano talks about the music os COYOTE」Apple Store銀座.

「COYOTE」は自分にとってはデイジーミュージックレーベルの第一弾とい気持ちですね。全曲ダウンロードはぼくのキャリアでも初めての経験ですね。

前作「THE SUN」は意外にも佳作だっただけにちょっと期待してしまうところではあるのですが(笑)、デジタルな音楽流通に早くから積極的に取り組んできた佐野さんの「こらから音楽の形態は変わると思う?」に対する答えがとても前衛的です。

サ もちろん。売り方、届け方も変えていっていいと思います。世界中でどこでも世界のポップミュージックが買えるようになってほしい。DRMはなくなった方がいいと思う。リスナーを疑っている。

COYOTE(初回限定盤)(DVD付)COYOTE(初回限定盤)(DVD付)
佐野元春

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2007年6月 5日 (火)

畠山美由紀 "Monday Chronicle"

久しぶりにレンタルサーバーのJUGEMを覗いていたら気になるブログを見つけてしまった。

畠山美由紀 "Monday Chronicle"

我が家のヘビーローテーションな一枚『リフレクション』の歌い手さんがブログを書いてたとはぜんぜん知りませんでした。さっそくiGoogleに登録しておきました。

リフレクション(DVD付)リフレクション(DVD付)
畠山美由紀 斉藤哲也 原田郁子

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まもなく新譜が出るようですね。こちらも早速予約しなくちゃ。数少ない外れのないアーティストですので。『確かな歌唱力』って彼女のようなレベルのことを言うんだろうなあ。日本にもう少しこういったシンガーが出てきても良いのになあ。

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2007年5月14日 (月)

CDプレーヤーも帰還

ブログには書いてませんでしたが、実はステレオのCDプレーヤーも壊れてしまって修理に出していたのです。

それが、昨日、無事帰還しました。

その間はiPodをステレオに繋いで聴いていたのです。何せ、家にある音源は全部そこに入っているのでまあ、便利っちゃあ便利なんです。でも、これでこのiPod壊れちゃったら一気に音楽が我が家からなくなるという状態になってたんですね。あ、いやもう一台、息子に譲ったミニコンポあるんだったか。

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2007年4月13日 (金)

K25 ~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~

初めてキョンキョンこと小泉今日子さんのCDを買いました。嬉しい。

K25 ~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~ (初回限定盤)(DVD付)K25 ~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~ (初回限定盤)(DVD付)
小泉今日子 小林武史 高見沢俊彦

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2007年3月29日 (木)

「オレってまだ若いよね」幻想

マイスペースやってみました。ワケ判りません。
キョンキョンのCD注文しました。大好きです。

K25 ~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~ (初回限定盤)(DVD付)K25 ~KOIZUMI KYOKO ALL TIME BEST~ (初回限定盤)(DVD付)
小泉今日子 小林武史 高見沢俊彦

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2007年3月20日 (火)

リー・モーガン宣言

もうちょっとオトナな考えかたとか、行動とかが出来ないのか。と思う。

日々考えてることのレベルが40歳のレベルになっていないのではないかと。さて40歳のレベルがどんなものなのかというよりも、まだ20歳の頃と同じレベル、同じ方向性で物事を考えてるんじゃないかな。それでいいのか。いつまでも変わらないアナタ。それは美しい人生なのか。そんな不安を持つようになりました。ちょっと書き方が大仰になってしまいましたけど。

まあ、不安を持つようになったということは、まるっきり20歳の頃と同じじゃいられなくなったってことでもあるんでしょうけど。

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2007年3月15日 (木)

DODECAGON/キリンジ

今風AOR・・・かな。

DODECAGONDODECAGON
キリンジ

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2007年2月24日 (土)

音楽配信売り上げ、シングルCD抜く

着うたなどの音楽配信による売り上げが、金額ベースでシングルCDの売上を抜いたそうです。

予想してたこととはいえ、これはエラいことです。このままだとレコードメーカーはCDの生産よりは音楽配信に力を入れることになります。となるとCDが売れないので、CDプレーヤーも開発されなくなります。逆にiPodや携帯電話の音楽機能が充実してくるでしょうね。となると『音楽は持ち運ぶもの』というのが当たり前になるんですね。

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2007年2月 3日 (土)

キネマ旬報

今年の目標の中に雑誌の定期購読に関するものが幾つかあります。

『キネマ旬報』を定期購読して『ミュージックマガジン』と『広告批評』定期購読をやめる、ってのがそうなのですが、定期購読している雑誌ってその人のスタイルを表してる部分があると思うのです。自分のスタイルに合った雑誌を読むのは判るのですが、最近はあまり読めてなかったりもしたし、むしろ、雑誌を読んで自分のスタイルが作られてるって側面のほうが強かったかもしれません。

それはそれで良いところもあるのでしょうけど、僕が『ミュージックマガジン』風の『広告批評』的なニンゲンとして完成されればそれで僕は幸せかというとそんなことはないわけでして。ちょっと違うモデルも追求してみようと思ってかつてのスタイルを捨て、『キネマ旬報』を定期購読し始めたというわけです。

まあ、読めば読むほど映画に行きたくってうずうずします。やっぱり好きだなあ映画は。今年の映画の目標は24本なのですが、こんな雑誌を月に2冊も読んでると独身時代のように50本やそこらは観てしまうような気がします。

問題は鑑賞時間が取れないことなんですけど、昨日も書いたように朝に早起きしてみるという選択肢もあるんですよね。普通、DVD鑑賞といえば夜更かしなんでしょうけど。朝観る映画ってどうでしょうか?>映画好きの皆さま

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2006年12月25日 (月)

「ソウルの帝王」ジェームス・ブラウンさん死去

ジェームス・ブラウンの死去をたった今知りました。
ありがとうJB!
ほんとに、ほんとうに、楽しかったよ。
あなたがいなかったら、
僕は今ここにいないと思う。
Now, ladies and gentlemen,
James Brown is OUT OF SIGHT!

ライヴ・アット・ジ・アポロ(デラックス・エディション)ライヴ・アット・ジ・アポロ(デラックス・エディション)
ジェームス・ブラウン フランキー・クロッカー マーヴァ・ホイットニー

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2006年11月28日 (火)

DISCASやめました

ツタヤがやってるオンラインレンタルショップ「DISCAS」。

毎月定額(僕の場合は2,079円のコース)を支払えば、CDとかDVDを借りっぱなしでも文句言われないというサービスなのですが、昨日、このサービスの利用を停止しました。僕の場合は2,000円じゃ元取れないってことがわかったので。

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2006年11月24日 (金)

Stay With Me

好きに理由なんてない。むしろ好みから言えば好きではなさそうな相手ではある。それでもとくかく好きでそばに置いておきたい。そういう存在が僕にはあります。

そう、気分はまったくもって"Stay With Me"なのです。

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2006年11月 4日 (土)

ジョアン・ジルベルトを待つ

ジョアン・ジルベルトを待つ

午後5時開演の予定でしたが、ジョアンご本人がまだ到着しておりません。予想はしてましたけどね。他のお客さんも苦情を言うでもなくウェイティングバーで楽しく談笑中。ある意味オトナな雰囲気です。でも楽しみですぅ。

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2006年7月24日 (月)

忌野清志郎、ガンで入院

先日(7/14)、ショックなニュースが飛び込んできました。

忌野清志郎、喉頭癌で入院

青春時代のアイドルですよ。何かにエネルギーをぶつけたくって仕方がなかったあの頃。有り余るパワーをどこにどうやってもっていけばよいのかわからなかったあの頃。「例えばこんな風にやってごらん」と優しく歌ってくれた兄貴。それがキヨシローでした。

弱い者には愛のエネルギーを!強い者には怒りのエネルギーを!

そう歌い、教えてくれたのがキヨシローでした。そういうウタ歌いは今の世に何人居るんだろうか?

EPLPEPLP
RCサクセション

キティMME 1990-11-07
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幸い、非常に初期の癌だということで少しは安心しております。彼のことですからまた病気との付き合い方も非常に味わいのあるものではないかとも(不謹慎ながら)期待もしております。

でも、やはり心配です。

LOVE&PEACE!

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ギターと雨 と鰻

泣かされました。

ギターと雨に、です。

そして鰻にはニッコリでした。

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2006年7月22日 (土)

ジョアン・ジルベルト来る!

はっ。

気がつけばまたブログを書いてないのである。どうも続かないのである。でも気にしないのである。

こういう生活がもう3年ほど続いている。

そう、続いているんです。毎日続けることは出来ないのだけれども、断続的に盛り上がったり、醒めきったりしながらなら続けるということは継続できるんですね。面白いものです。

なんてどうでも良い話はさておき、嬉しい知らせが届いた。

ジョアン・ジルベルトがこの秋ニッポンに来るのだ。

ポートレイト・イン・ボサ・ノヴァ~ベスト・オブ・ジョアン・ジルベルトポートレイト・イン・ボサ・ノヴァ~ベスト・オブ・ジョアン・ジルベルト
ジョアン・ジルベルト

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2006年6月26日 (月)

改めまして、初めまして、U2を聴く

U2「WAR-闘」を改めて聴いています。

昔、良く聴いていた時はラジオのエアチェック・テープだったので、CDからiTunesに落としてiPodで聴く音は全然印象が違います。あれ?こんな音だったっけって言う感じ。こんなにフィドルの音とか利いてたかなあ。

まるで初めて聴くみたいです。
初めて聴いた時の感覚を思い出したくって聴いてるところもあるからこれでいいのかもしれないけど。

WarWar
U2

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2006年6月25日 (日)

そしてまた・・・気がつけば一週間

6月はブログサボってますね。言わずもがなワールドカップのせいですが、一方で、会社PCのブックマークやショートカットからプライベートなものをほとんど排除しただけで、週末自宅に居てもあまりブログとか書こうと思わないんですよね。書きたいなと思うネタはいっぱい暮らしの中にあるんですけど。でもサッカー日本代表についてはまだ書くまい。今は上手くかけそうにない。しかし、「オシム」ぽろっと言っちゃったって・・・(笑)。口は災いの元ですな。

そんな、オフ・ブログな生活の中、昨日はクラシック鑑賞なんぞをしてきました。

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2006年5月26日 (金)

サンボマスター「僕と君の全てをロックンロールと呼べ」

飛んでます、音も言葉も。

グライダーのような軽い機体がふわっと飛ぶんじゃなく、重量級な機体がギュイーーーンと轟音を立てて空に飛び立つ。空を引き裂くギターの轟音とともに、重力に逆らってその言葉たちは僕たちの世界に放たれるのです。

世界はそれを―。

世界はそれを愛と呼ぶんだぜ。

僕と君の全てをロックンロールと呼べ僕と君の全てをロックンロールと呼べ
サンボマスター 山口隆

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2006年5月13日 (土)

スピッツ「CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection」

スピッツの名曲「チェリー」が我が家ではリバイバル大ヒット中です。

ベスト盤「CYCLE HIT」の発売を契機にFMでよく掛かっていたのを耳にした子供たちが気に入ってしきりに歌うので僕がCDを買ってきてやったり、奥さんはピアノ譜を買ってきてやったり。兄妹それぞれが気に入ってるようなので、この曲の詩とメロディーにはヒットするだけのポップさ、キャッチーさが今もってあるんでしょうね。

「チェリー」だけでなく「空も飛べるはず」なんかも今聴いてもいい曲だなと思う。音楽ファンを唸らせるほど完璧な名曲というのではなくって、郷愁をそそるメロディラインと詩の魅力が草野正宗くんの作品にはあります。

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single CollectionCYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection
スピッツ

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2006年3月 5日 (日)

シング・ア・ロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム:キュリアス・ジョージ

アコースティックギターとパーカッションにボーカル。

休日の昼下がり、自宅の居間で聴くのに安心して聴ける組み合わせです。

シング・ア・ロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム:キュリアス・ジョージシング・ア・ロング・アンド・ララバイズ・フォー・ザ・フィルム:キュリアス・ジョージ
ジャック・ジョンソンandフレンズ ジャック・ジョンソン ガレット・ダットン

ユニバーサルインターナショナル 2006-02-01
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ジャック・ジョンソンの音楽を聴いてロックミュージックからインスパイアされるような激しい感情に捉われることはないんですけど、のんびりした海や山の風景とか、長らく会っていない友人の顔とかが浮かんでくるような感じがします。曲が流れている間、時間の流れがちょっとゆっくりになる感じ。日常風景を眺めながらBGMとして聴いたりするとすごく合いそうな気がするなあ。

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2006年3月 2日 (木)

聴いてないよぉ

くるりの新作『NIKKI』を聴きながら書いているのですが、こりゃ結構いいかもしれない。ロンドン録音だったっけかな。いかにもそんな感じでポップ。二、三日前にアマゾンで4枚まとめ買いしたうちの一枚。今年に入って本をかなりのペースで読んでいるのですが、3月の目標としてはちょっと音楽も聴きこんでみたいのです。割と危機感あるんですよ、最近、音楽をじっくりと聴いてなかったことに対して。

NIKKI(初回限定盤DVD付)NIKKI(初回限定盤DVD付)
くるり

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2006年2月10日 (金)

ユーリズミックス「アルティメット・コレクション」

懐かしの"Sweet Dreams"が聴きたくって買ったのですが、出張中の新幹線で繰り返し聴いていて、"17 AGAIN"というチューンにすっかり参ってしまいました。ちょっと調べてみると1999年作品「PEACE」の収録曲らしいのです。僕の知ってるユーりズミックスは80年代のそれだから、道理で知らないはずです。でも、すごく良い曲で好きになりました。

アルティメット・コレクションアルティメット・コレクション
ユーリズミックス

BMGファンハウス 2006-01-25
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この曲は80年代の名曲"SweetDreams"へのアンサーソングにもなってるんですね。それが"SweetDreams"を知る世代にとっては懐かしくも楽しかった昔を思い出してがんばるという効果と、「現在ただいまだってティーンエイジャーに戻ったような感覚でがんばるのよ」みたいな今の自分たちを鼓舞するという効果の、一粒で二度美味しい感じがするんです。

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2006年2月 1日 (水)

ドンマツオ・ソロツアー@十三ファンダンゴ

我ながらヤラれちまったかなと思う。
ドンマツオのソロ・アルバムに。
そして昨日のパフォーマンスに。

アルバム「オレハシナイヨ。」について24日に書いた後、1週間の間に公私共に色々とあったにもかかわらず(いや、色々とあったが故にかな)、この1枚のアルバムを延々と聴き続けた。僕にとっては聴きやすいのだ。彼が言おうとしていること、伝えようとしていることが、僕の受け取りたいもの、僕自身もまた言い表したいこととうまくフィットしてるからなんだろう。

で、迎えた待望のライブだったのだ。忘れないうちに感想を書いておこう。

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2006年1月24日 (火)

ドン・マツオ「オレハシナイヨ。」

ズボンズのリーダー、ドン・マツオ初のソロ・アルバムが出た。ちょっと違った味もあって、なかなか良い。

オレハシナイヨ。オレハシナイヨ。
ドン・マツオ

インディペンデントレーベル 2006-01-21
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ズボンズって30代に入ってから聴き始めたバンドなのに、まるで十代の頃から聴いてるような感覚があるのはどうしてなんだろう。リーダー、ドン・マツオ氏もあんまり歳変わらないはずなんだけどなあ、僕と。若い。

そんなシンパシーもあってズボンズ関係はほぼ無条件で手を出している感じがする。けしてメジャーなアーティストでもないのにライブ無精の僕が数回足を運んでるバンドってそんなにいない。普段なら、同じバンド二回聴くぐらいなら違うの観にいこうとか思うのに。店頭で、雑誌で、リリースやライブの情報があればかなりの確率でCDを買い、ライブに足を運んできたアーティストだ。

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2005年8月30日 (火)

頭の中でこだまする♪

僕の夏休みは終わりました。陽水の「少年時代」がリフレインで頭の中をこだまします。

B00009AV2X少年時代
ROCKING TIME 井上陽水 Sylvester Stewart

トイズファクトリー 2003-06-25
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そういえば、頭の中で何度も繰り返される英語のフレーズ、ああ、何だっけあの歌のタイトルは、そもそも歌詞はこれで合ってるのか?ヒアリングには自信がないなんてことが良くありますが。

アメリカでがんばりましょう:うろ覚えの洋楽の歌詞がわかるサイト

なんてものがあるらしい。このサイトです。

しかし、アメリカ在住のHiroさんですら、ラモーンズの歌詞が聞き取れないことがあるんだ・・・。

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2005年8月14日 (日)

元春レディオショー再び

先日のフジロック、今週末のサマーソニックと日本での大型野外ロックフェスも定着した感があります。んな中、軟弱な中年おじさんは、炎天下でライブを見る体力もなく、おうちでラジオを聴いてます。

NHKFM
「サウンド・ストリート21 リクエスト・スペシャル」
8月14日(日) 午後0時15分~2時00分(DJ佐野元春)

今からかれこれ20年も前に、現役ばりばりのミュージシャンたちが、自らDJを務めながら、思い入れたっぷりの曲紹介で素晴らしい音楽を流し続けていた伝説のFM番組の復刻版です。坂本龍一、甲斐よしひろ、佐野元春、そして渋谷陽一(渋谷さんはロック評論家ですけどね)。あと一人は誰だったかな?

彼らの演じる音楽だけでも十分インパクトがあったのに、彼らの言葉で、彼らの好きな音楽を紹介してもらえる。全然知らなかった過去の名曲が、届いたばかりの海外の新譜が、リスナーからのリクエスト曲が。LPレコードは月に一枚買えるか買えないか。そんな高校生の僕達にとどくお金の要らないシフクノオト。

毎週毎週ラジオのダイヤルを合わせるだけで、学習机はまるでどこかのライブステージの最前列にいるかのような興奮に包まれたものでした。当時は野外フェスなんてなかったからね。

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2005年7月12日 (火)

いまさらなミュージックバトン

先月、二人の友人に振られたちょっと前に話題になった「ミュージックバトン」。今やマンガ本とかカレーとかの亜種もあるようですが。自分自身を振り返るチャンスでもあるので、約束を果たすためにも、チャレンジしてみました。

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2005年2月 5日 (土)

佐野元春が語るライナーノーツが再開

長らくお休みしていたブログ「佐野元春 80年代 SINGLE ライナーノーツ」が更新を再開。今回は大滝詠一氏へのリスペクトも語られていて興味深い。今回のお題は「彼女はデリケート」。

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2005年1月29日 (土)

BECK最新刊にやっと追いつく

050129_131209年末から音楽マンガの最高峰「BECK」を読み進んできて、やっと最新刊第21巻を読了。めっっっっっっっっちゃハマってます。

ハロルド作石氏の作品はいつも熱いのですが、コユキなる少年が伝説のロックバンド(?)の一員として成長していく姿を描く今作は、90年代から現在の音楽シーンとも微妙にシンクロしていて、ロック・ファンには堪らない。

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2005年1月22日 (土)

誕生日にiPodとゆく山陽路

新幹線 with iPod出張で博多に行って、始発の「のぞみ」で帰ってきました。朝の6時半から家に着く9時半まで、ずっと再生し続けても大丈夫。なんとも頼もしい旅のお供です。

ちょうど広島の辺りで東の山際から日が昇ってきます。写真はその時のもの。

疾走する車窓の風景がどんどん後ろへと流れて、そのシーンに次から次へとBGMがハマっていきます。ほのかに霞んだ冬の朝の空気、霜が張った田畑、日の出の陽光。好きな音楽たちの旋律、リズム、歌声。すごいドライブ感が身を包み、自分の体が旅してることを実感できます。

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2005年1月13日 (木)

簡単すぎるのも・・・

iPodは、大変、気に入って使ってますね。今日も購入したてのGreenDayの新作「American Idiot」をエンコードしました。明日の通勤が楽しみです。

ただね、ほんの数分で録音が終わってしまうっていうのは、イージーすぎる感じもするなあ。

一枚の新譜を手に入れて、それを楽しむにあたって、ワクワクドキドキしながらそれを聴き、楽しむために、何かを忘れてるんやないやろうか。端折ってしまってるんやないやろか、そんな風にちょっと考えてしまいました。カサっと乾いた音が心のどっかで響いたような感じ。

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2004年12月27日 (月)

佐野元春をiPodに

びっとらんだむ特製iPod自分へのクリスマスプレゼント、iPodをさっそく使う。

このiPod、「DON'T WORRY,BABY!」のキャッチフレーズとURLの刻印入りの「びっとらんだむ」特別仕様。このキャッチフレーズ、実は佐野元春の「I'm in Blue」の歌詞から採ったもの。高校時代からのファンなもので。そういう因縁からもまずは手持ちの佐野さんの曲を全てインポート。

お気に入り登録とシャッフル再生の両機能をフルに使えばCDの収録時間以上のベスト盤の編集が自在に出来る。それをステレオコンボ並みの音質で、トコロ構わず聴けてしまう・・・おお、iPod、神の与えたもうた至福のマシーン、まさに神器です。

あっという間に手持ちCDを使ったベスト盤の出来上がり。さっそく通勤に聴いてます。まだしばらくはお気に入りの編集が続きそうです。

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2004年12月 8日 (水)

あれから24年

ジョン・レノンが逝って24年。

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今年もイマジンを聴いてます(職場で、ですが)。毎年この日はこのアルバムを一度は聴きます。加えて、毎年、供養のために命日にはアルバムを一枚づつ買い足していってます。今年はダブルファンタジー

当時、15歳だった僕は今や39歳。ジョンは享年とって40歳でその生涯を終えています。いよいよジョンレノンよりも長生きしてしまうわけです。同じ齢(よわい)でありながら、放つオーラの何と違うことか。

でも・・・。

ジョンは「人と人の違いは色々とあるやろけど、みんな一緒に楽しく暮らしましょうや」と歌った訳ですよね。ジョンの魂はまだまだ健在です。少なくとも僕の中では。LOVE&PEACE!

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