秋の相棒
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今週末も芝生の刈り込みに明け暮れておりました。
この時期になると高麗芝などの暖地系(要するに日本やアジアに元々あった芝生)はどんどん成長します。逆に寒地系の西洋シバは日本の暑い夏にやられて枯れてしまいます。うちは高麗芝なのでこれから伸び盛りの時期を迎えますから、芝生の手入れも草抜きがメインだった先月までと違って、今月から刈り込みがメインになってきました。
雨の降った後には草抜きがしやすくて、日が照った後の夕方は葉が乾いていて刈り込みがしやすいことを考えて、毎年、梅雨が終わるこの時期に草抜き中心から刈り込み中心に作業をシフトします。季節の流れを感じて、生活のパターンを変えていくって、実際にやってみると、感覚的にカラダで季節を感じることが出来てとても楽しいです。海や山、田や畑で仕事をしている人たちってこういう感覚なんだろうなあ。まあ、外勤のセールスマンでもそうなのかもしれませんね。とにかく、一年中、ビルの中で仕事してるもやしっ子には何だかとても穏やかで良いリズムなんですわ、これが。
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芝生の緑が目に鮮やかな季節がやってきました。うちの芝生たちも、ようやく、青みを増してきました。これからが芝生の季節です。
いまのマンションに引っ越してきて11年。うちは一階なのでベランダではなく小さな庭が付いていて、芝生が一面に植わっています。一部張り替えた部分はあるものの、その芝生は棲み始めた当初から生えているものが大部分。こうなってくると、芝生だけでなく雑草のほうもしっかりと根を広げていて、頻繁に草抜きをするものの根絶やしにするのは難しい。元々、雑草という存在自体が、どこからともなく飛んできて勝手に芽を出して根を生やしてどんどん横へと広がって増えてゆく類の植物なので、ある植生を10年もそのまま育てているんですから、雑草は『当然そこにあって然るべきもの』『ないと不自然なもの』なんですね。自然の原っぱは雑草だらけですから。
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最近、入籍をした友人がいます。おめでとう。
この「おめでとう」という言葉には、いろんなグレードがあります。単に「あなたは幸せですね。良かったですね。私はそれをお祝いしますよ」という一通りの意味、感情表現ではありません。近い人遠い人、好きな人嫌いな人。いろんな人に「おめでとう」を言うことがあると思うのですが、その時々、相手によっていろんなニュアンスがあると思います。
アナタが幸せなだけではなくって、それをお祝しているワタシのほうも何だか幸せな気分になっちゃいまして、むしろ何だか「ありがとう」とでも言いたくなるぐらいです。
それぐらいの気持ちで自然といってあげることの出来る「おめでとう」が、僕は好きです。今回の「おめでとう」はそんな「おめでとう」でした。
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朝、草をむしる。これが意外と気持ちいいのです。
最近、週末の朝には30分ほど狭い庭で草むしりをしてます。7時前後に外に出て朝ごはんの支度が出来るまで。単純作業の繰り返しといえなくもないのですが、草の種類も(名前は知らないけれど)、庭の芝生の表情も、どこを取ってもどれを取っても同じものは一つもありませんから、飽きるということはありません(少なくとも僕の場合は)。園芸用の手袋をして画鋲抜きのような形をした雑草抜きの道具(例えばこんなの)を使って、一心不乱に片っ端から雑草を根こそぎ抜いてゆきます。
湿った土と草の匂いが鼻をくすぐります。ずっと同じような景色を見ていますから、作業をやめた後でもしばらくは細かな草の目の模様と色合いが目に残像として残っているような時があります。それでも、テレビゲームを続けたときのような目の疲れはありません。マンションの谷間の狭い庭で薄汚れた町の空気の中にあっても自然に育ったものはどこか目に優しいんじゃないかなあ。
思えば去年もこの時期から芝生いじりを始めたのでした。芝の状態は今よりもずっと悪くて、南側の塀際はほとんど枯れたり、雑草やコケが生えていたりして、もう悲惨極まりなくって。そこで芝を張り替えようと思い立ったのが去年の今頃でした。そのための下準備として不要な芝を剥ぎ、雑草を取り除いたのが始まりでした。
とはいえ元来の無精者ですから、何とか楽をして芝を上手に育てられないものかと、いろいろと文献をあさりました。そして、そこで出会ったのがNHK趣味の園芸12ヵ月としうシリーズの「芝生(シバ)」という本でした。これまでも何度かオススメしてきましたけど、この本は初心者にとって本当に役に立ちます。一年の手入れ方法を月別に簡単にまとめてあるんです。
で、教わったことのひとつが『雑草を徹底的にとること』でした。気がついたら抜く、刈る。ただ、これをそのまま几帳面にやると僕には到底続かないと思ったので、雑でもいいからとにかく続けるんだ、と考えることにしました。続かなくてもいいから、思いついたときにやるだけでもいいんだ、と。三日坊主でやめるんじゃなくって、三日坊主を3回ほどやれば10回作業したことになるじゃん、と。
これが良かったんでしょうかね。
結果的にすごく気楽に、気長に続けることが出来たんですね。
おまけに雑草抜きで気分をリフレッシュすることを覚えたんですよ。冬から春、そして夏に向かう時期に、朝少し早く起きてぼーーっとしながら手を動かす。物事を考えているような考えていないような何とも不思議な時間です。30分なんてあっという間に過ぎちゃうんですよね。
今年は庭の隅の菜園を平地に戻して芝を植えなおすのと、塀の間際まで芝生を敷き詰める二つの作業を予定しています。日々雑草を抜くことで徐々に春夏に備える感じが楽しくもあるんです。ちなみに今年の芝の手入れ予定表はこちら。皆さんも参考にしてください。ご意見ご感想もいただけると嬉しいです。
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仕事が忙しかったので3週間ほど芝生を放置していたらえらいことになってました。
見るからに雑草がぼうぼうと茂っていて、芝生はぼさぼさの伸び放題。オマケに庭の隅にはほふく系の雑草だのメヒ芝だのが群生している始末で。
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午前中に芝刈りと肥料撒きを済ませておいたところ、その後にかなりの雨。
ひとまずは綺麗に生えそろってくれました。あとは現状維持かな
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週末に風邪を引いてしまい寝込んでしまいました。
今日は芝生のお手入れも若干控えめにエッジングと除草、散水のみ。春先に買ってあったターフカッターがここへきてやっと日の目を見た感じです。意外と簡単な作業で、芝生が綺麗に縁取られていくんですね。もうちょっと早くからやってみればよかった。
ちなみにこの果断と芝生の間は5センチほどです。ちょうど広めのスコップで芝生を剥がしていける感じです。
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